AKIKAZE | 塩野真那(しおのまな) 公式WEB
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AKIKAZE

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いつの間にか 夏が終わり
木の葉がひらりと落ちてゆく
せめて今日は そばにいて
こんな弱い ボクだから
秋風がふいて キミの髪を揺らし
遠ざかるキミの背中に
声もかけられず
ただ見つめるだけ
できるなら あの日に戻りたい
思い出は今でも鮮やかで
キミの手を握っていた
時間は戻らない

懐かしむことはできても
今ボクの隣にはいない
こんなにも近付いてる
冬の予感 今キミは
何をみているの?
二度と戻れないと
知っていたならば
出会わなければよかった
季節は巡り さまよっていた
昨日までのボクに手を振り
新しい道を歩いていく
キミがいない明日に向かい・・・

何もないボクだけど
もうすぐ降る雪を溶かす
ぬくもりをください

ごめんね゙って 素直に言えたら
色あせていく木の葉のように
キミのぬくもりは消えゆく・・・
だけど思い出はここに

Word   塩野真那
Music  michan